スクリーンウォーターマークの特徴
スクリーンウォーターマークの主な特徴

スクリーンウォーターマーク( ScreenWatermark )には、セキュリティ性と利便性を意識した「安全」・「簡単」・「安心」・「自由」の4つの特徴があります。



SECURITY
情報漏洩を防止

ウォーターマーク(電子透かし)とプリントスクリーンの無効化で、PC画面の不正なキャプチャ・撮影の防止、印刷物の持出し・コピーの防止により内部不正による情報漏洩を防止します。
PC画面に透かし表示

POINT
PC画面にウォーターマーク(電子透かし)を表示して、不正な画面キャプチャを防止します。
透かしには任意の文字列の他、日付、時刻、PC名やユーザー名、ネットワーク情報や、画像を表示することが可能です。
プリントスクリーン機能の無効化

POINT
プリントスクリーンの機能そのものを利用制限して画面キャプチャを防止します。
ユーザーがPC画面のスクリーンショットを実行しようとしても、スクリーンウォーターマークが操作をブロックします。
画面キャプチャ・印刷のログ保存

POINT
画面キャプチャや印刷をした場合、操作履歴をログとして保存することができます。
ログには、ユーザー名、日付、時刻、対象の画面やファイルなどが保存され、管理者が内容を確認することが可能です。
見えない電子透かしの埋め込み

POINT
目には見えない電子透かしをPC画面のキャプチャ画像に埋め込むことができます。
不正行為による画面キャプチャ画像に見えない電子透かしを埋め込むことで、不正の証拠を明確にすることが可能です。
テレワークやウェビナーにも対応

POINT
テレワークやビデオ会議・ウェビナーで不正な画面キャプチャによる情報漏洩を防止。
リモートデスクトップ、ビデオミーティングの画面共有・カメラ映像の利用時や、PCの社外持出し、自宅プリンターでの印刷でもウォーターマーク(透かし)を表示できます。
印刷物に透かし表示

POINT
印刷物にウォーターマーク(電子透かし)を印刷して、不正な持出しやコピーを防止します。
透かしには任意の文字列の他、日付、時刻、PC名やユーザー名、ネットワーク情報や、画像を印刷することができ、紙への印刷だけでなくイメージプリンターで透かし入りのPDFへ保存も可能です。
EASY
簡単な導入・運用

簡単インストールと初期設定で導入は楽々、クラウドサービスなのでサーバー不要、ブラウザからWebコンソールで簡単・便利に運用できます。
簡単セットアップ

POINT
ユーザーPCへの設定は、エージェントをインストールするだけで完了。あとは、管理コンソールから設定をするだけで、すぐにウォーターマーク(透かし)を表示させることが出来ます。
クラウド楽々運用

POINT
クラウドサービスなのでサーバーを用意する必要はなく、運用に手間なく楽々です。セキュアな運用をご希望する方向けにインターネット接続不要のオンプレミス版もご用意しています。
Webで簡単操作

POINT
管理者が管理コンソールでウォーターマークの設定をするだけで、あとはエージェントがインストールされたユーザーPCにウォーターマーク(透かし)表示設定が自動的に反映されます。
RELIEF
常にアップデート

スクリーンウォーターマークは常に最新版にアップデートするので、新機能の追加や、環境の変化にも対応出来るので安心してご利用いただけます。
新規機能の追加・機能改善
新機能追加・機能改善

POINT
最新アップデートを適用することで新機能の追加や、既存機能の改善がされます。
セキュリティ性を向上させる新機能の追加や、既存機能の改善をアップデートでご提供しますので、安心してご利用いただけます。
最新アップデート情報の発信
アップデート情報発信

POINT
新機能追加や機能改善のアップデート情報をWebサイト・メールで発信しています。
スクリーンウォーターマークの管理コンソールでもアップデート情報は確認でき、簡単にアップデートしていただけます。
FREEDOM
自由に選べる

スクリーンウォーターマークは、製品や構成を自由に選べるため、ご要望や必要な機能、使用環境に応じて最適な組み合わせをお選びいただけます。
4つの製品
透かし(ウォーターマーク)の表示箇所が異なる4つの製品をご用意しています。
POINT
2つの構成
ご都合に応じてお選びいただける、2つの構成をご用意しています。