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  • スクリーンウォーターマークの機能

様々なシチュエーションに対応しセキュリティ性を向上
多くの機能を持つ ScreenWatermark

Webカメラ映像にウォーターマーク

自由な設定・自動制御

見えない情報の埋込

セキュアな管理画面で一括管理

スクリーンショット対応・ログ管理

印刷物へのウォーターマーク出力

導入も簡単!エージェントをインストールするだけでご利用可能です。

Webカメラ映像にウォーターマーク

Enterprise Edition のみ

ビデオ会議のWebカメラ映像にウォーターマークを入れ込むことが可能です。
Webミーティングツールでの施設内の視察、ホワイトボードの投影などでPC画面撮影などを抑止

ビデオ会議のWebカメラ映像に表示

ビデオ会議でその時だけ資料を表示したり、ホワイトボードを投影した場合、Webカメラ映像に透かしを入れ込むことが出来ます。表示するウォーターマークは自由に設定可能です。

各PCに合わせて表示調整可能

Webカメラ映像に表示されるウォーターマークの大きさ、濃さはビデオ会議中に投影者側で調整することも可能です。

必要な時だけ表示することが可能

投影者側でWebカメラ映像にウォーターマークを表示させるかさせないかをコントロールすることが可能です。

自由な設定・自動制御

Business Edition、Enterprise Edition 共通(個別機能差あり)

表示するウォーターマークは自由に設定でき、
作業のし易さを考慮して運用に合わせ自動でウォーターマーク表示、非表示を制御可能

文字サイズ・色・透明度は自由に設定

任意の文字列、日付、時間、PC情報、
ActiveDirectory(AD) 又はSigleSignOn(SSO)のユーザー情報など様々な値が設定可能で、色、透明度等を調整することが可能です。

4種類の文字列、画像を表示可能

画面の左、中央、右、そして上、真中、下と自由に表示位置を選択可能最大4種類の文字列と画像が表示でき、角度、繰り返し表示の調整も可能です。

表示方法を選択可能

・PC画面全体・デスクトップ & ウィンドウ・指定したプログラムのウィンドウのみ・指定したプログラムウィンドウ以外4つの表示方法を選択することが可能です。

特定のアプリを起動した時だけ表示

設定したアプリを起動している時だけウォータマークを表示または、非表示にするということが可能です。作業効率が落ちないようウォータマークを出すのは必要最低限にすることが出来ます。

指定したURLにアクセスした時だけ表示

設定されたURLにアクセスした時だけインターネットブラウザのウィンドウにウォーターマークを表示または、非表示にするということが可能です。

社内、社外で表示・非表示を制御

接続されているネットワーク(社内ネットワーク or 社外ネットワーク)によってウォーターマークの表示または、非表示を制御することが出来ます。

ファイル別に表示・非表示を制御

指定したファイル名または、指定した文字と部分一致するファイル名を開いた場合、
ウォーターマークを表示または、非表示にすることが可能です。

リモートデスクトップ接続時のみ表示

指定したファイル名または、指定した文字と部分一致するファイル名を開いた場合、
ウォーターマークを表示または、非表示にすることが可能です。

マルチモニタに対応

マルチモニタで複数のモニタを利用している場合でも利用可能です。
メインモニタ、サブモニタどちらに表示するか設定することも可能です。

セキュアな管理画面で一括管理

Business Edition、Enterprise Edition 共通(個別機能差あり)

ウォーターマークの設定やログは一括管理され効率的な運用が可能
管理画面からクライアントPC側のエージェントアンインストールも可能でリモートでエージェント制御可能

複数ユーザーの設定を一括管理

管理画面で設定したウォーターマークをクラウドに保存すると設定は自動でエージェントに反映されます。管理画面はシンプルで設定も簡単です。

エージェントの自動バージョンアップ

常に最新版をご利用いただける様、エージェントの自動バージョンアップ要否を管理画面から設定可能です。最新バージョンでなくても全てのエージェントバージョンを統一することが簡単に出来ます。

ユーザー、グループ別に設定を管理

ユーザーまたは、部署等のグループ別または、ADのセキュリティグループ別にウォーターマークの設定を分けることが可能です。特定のユーザーだけウォーターマークを表示させないことも出来ます。

2段階認証で管理画面へのアクセス管理

管理画面へのアクセスは一般的なID、パスワードに加えて、下記認証キーの入力を必要とする2段階認証の設定も可能です。・個別登録メールへの認証コード送信・Google Authenticatorへの認証キー送信

リモートでエージェントの制御が可能

特定のユーザーに対し指定した間(分単位)ウォーターマークを非表示にすること、エージェントのアンインストールなど、ユーザー側のPCにあるエージェントの制御をすることが可能です。

様々なログを確認

管理画面へのアクセス、エージェントのインストール及びアクセス、ユーザーの接続情報など様々なログを確認することが可能です。

見えない情報の埋込

Business Edition、Enterprise Edition 共通(個別機能差あり)

表示するウォーターマーク、表示方法を自由に設定可能
さらに、作業のし易さを考慮し、必要な時だけウォーターマークを表示させることも可能

ユーザー名、PC情報などを情報を埋込

任意の文字列やユーザ名、日付・時間、PC情報、などの情報を、見えない電子透かしとしてキャプチャした画像に埋め込むことができます。

キャプチャ画像は加工されていも問題なし

キャプチャー画像の⼀部分を削除したり、部分的に変更を加えても、キャプチャした画像を保存したファイルであれば、インビジブルウォーターマークで設定した情報は確認することが来ます。

専用アプリでのみ情報を確認可能

画面キャプチャ画像に埋め込まれた見えない電子透かしは、専用アプリケーションでのみ埋め込まれた電子透かしの情報を解読可能です。

スクリーンショット制御・ログ管理

Enterprise Edition のみ

スクリーンショット画像を真黒にさせて、画像での共有をブロックすることが可能
スクリーンショットの取得ログも収集

スクリーンショットのブロック

スクリーンショットを取得した場合、取得画像を真黒にすることが可能です。また、特定のアプリのウィンドウのみ黒くする(ブラックアウト)ことが可能で、スクリーンショットの便利さを生かしつつ機密情報だけマスクすることが可能です。

スクリーンショット画像にのみ透かし表示

スクリーンショットを撮った時だけ、その画像にウォーターマークを入れ込むことが可能です。業務上スクリーンショットを取得する必要はあり、ブロックは出来ないという方は画像に透かして画像自体でセキュリティ対策が可能です。

スクリーンショットログの収集・メール通知

エージェントが入っているPCでスクリーンショットを撮るとログを収集します。いつ、だれが、どんな画面を、どう取得したのか確認することが可能です。また、ログが発生したらメールで通知することも可能です。

自由な設定・自動制御

Business Edition、Enterprise Edition 共通(個別機能差あり)

表示するウォーターマークは自由に設定でき、
作業のし易さを考慮して運用に合わせ自動でウォーターマーク表示、非表示を制御可能

全ての印刷物にウォーターマークを出力

エージェントが入っているPCから印刷した場合、通常のプリント操作で全ての印刷物にウォーターマークを出力することが可能です。ユーザーが特別意識することなく、
自動でウォーターマークが出力されます。

イメージプリンターに対応

紙への印刷はもちろん、PDF出力可能な「Microsoft Print to PDF」、「Microsoft XPS Document Writer」
などのイメージプリンターでもウォーターマークを印刷することが出来ます。

QRコードを出力可能

画像、任意の文字列、日付、時間、PC情報、ActiveDirectory(AD) 又は SigleSignOn(SSO)のユーザー情報など様々な値が設定可能で、テキストデータをQRコードとして出力することが可能です。

指定フォルダ配下のファイルのみ透かし出力

指定したフォルダに格納されているファイルを印刷した場合にのみウォーターマークを出力する設定が可能です。機密情報に限定して出力することが出来ます。

透かしを入れずに印刷許可も可能

特定のプリンタ、又はアプリで印刷する場合、印刷物にウォーターマークを入れない設定も可能です。また、ユーザーが指定した回数だけウォーターマークを出力しないで印刷する設定も可能です。

印刷のログを取得

エージェントが入っているPCから印刷した場合、そのログを収集することが可能です。いつ、だれが、どのファイルを、どのプリンターから出力したか、ウォーターマークは入っていたかを確認することが可能です。