ご導入企業様➡
PC画面に文字と画像を透かし(ウォーターマーク)として表示することで、不正な画面キャプチャを防止します。
任意の文字列の他、ユーザー名や日付、時間、IPアドレスなどPC固有の情報を表示可能で、画像、テキスト共に、表示サイズや透明度を指定可能です。
ユーザーによるスクリーンショットの操作を機能制限することで、不正な画面キャプチャを防止します。
ユーザーがプリントスクリーンで画面キャプチャをしようとしても、スクリーンウォーターマークの機能制限により画面キャプチャを撮ることは出来ません。
ユーザーによるスクリーンショットの操作ログが保存されるため、画面キャプチャによる内部不正を早期発見できます。
スクリーンショットの操作をした時、ユーザー名、IPアドレス、日時、などの情報がログとして保存されるので、内部不正行為の早期発見や、万が一情報漏洩後した際の証跡となります。
PC画面のキャプチャ画像を撮った際、目には見えない電子透かし(ウォーターマーク)を暗号化して埋め込むことで、不正行為のの証跡を残すことができます。
ユーザーには見えない文字列を暗号化して画像に埋め込むことが可能で、画面キャプチャを撮った場合は、復号化ソフトを通せば埋め込んだ文字列を読み込むことが可能です。
ビデオ会議のカメラ映像に文字や画像を電⼦透かし(ウォーターマーク)として表⽰することが出来、また画像反転や⽂字の濃度、表⽰の⼤きさ、画⾯⽐率がすぐに変更できます。
ホワイトボードをWebカメラで映したいときやカメラでオフィスや現場の様⼦を⾒せたいときの情報漏洩対策が可能です。
印刷物にテキストと画像、QRコードをウォーターマーク(透かし)を表示させて印刷することで、印刷による不正な持ち出しや、不正なコピーを防止できます。
紙への印刷だけでなく、イメージプリンターを利用したPDF、XPS、JPGへの変換でもウォーターマークを印刷可能なため、紙、電子問わず文書による情報漏洩対策が可能です。
SW Basic
SW Basic
SW Print
SW Print
SW Webcam
SW Webcam
SW Plus
SW Plus
クラウド版
オンプレミス版
ビデオミーティングでも透かしを表示
Webカメラ映像に透かしを表示
リモートデスクトップでも透かしを表示
PCを社外に持ち出した時だけ透かしを表示
自宅プリンターでも透かしを印刷
ビデオミーティング
リモートデスクトップ
Webミーティングのカメラ映像
PCを社外で使用
自宅プリンターで印刷
ビデオミーティング
リモートデスクトップ
Webミーティングのカメラ映像
PCを社外で使用
自宅プリンターで印刷
画面
キャプチャ防止
画面キャプチャ防止
画面
カメラ撮影防止
画面カメラ撮影防止
キャプチャログ
保存
キャプチャログ保存
見えない
電子透かし
見えない電子透かし
テレワーク
対応
テレワークにも対応
印刷でも
透かし表示
印刷でも透かし表示